不要品を捨てようとしているあなた...ちょっと待って!
私たちがごみとして処分しているもののうち、90%くらいはリユース可能だとご存知でしょうか?
身の回りにある不要品に新しい持ち主、必要としている人の手に渡るように
心を込めてメンテナンスをして「 不要品の寄付 」をする。。
そんなひと手間をかけてみませんか?
あなたの家にある不用品を、世界のどこかで必要とする人がいます。
NPO法人運営のセカンドライフが、国内の児童養護施設や海外へ、
あなたに代わりお届けします。
その選択と行動は、今ここから、あなたのあり方を大きく変えることでしょう。
そして、あなたから温かな波紋が広がり世界を変える一歩になるでしょう。
■ 不用品を箱に詰めるだけで寄付・処分できます
・NPO法人グッドライフは、不用品の寄付で12年の実績です
■ いらない服・古着・洋服・子供服、着物などの衣類の寄付
・古着の寄付
・着物の寄付
・柔道着、剣道着などの寄付【急募】
学校で使った柔道着が余っているなど、まだ使える柔道着をお持ちの方は、
ぜひご寄付をお願いします。
特に、子供向けの柔道着も希望者が多く不足気味です。ぜひご協力をお願いします。
・サッカー用品の寄付【急募】
昔使っていたサッカーボールやスパイクが余っているなど、まだ使えるサッカー用品を
お持ちの方は、ぜひご寄付をお願いします。特に、子供向けのサッカーシューズ(スパイク)が
不足気味です。ぜひご協力をお願いします。
■ ぬいぐるみやおもちゃの寄付
・ぬいぐるみの寄付
日本のぬいぐるみは、品質が良く、海外でも大人気です。
・おもちゃの寄付
・人形の寄付
■ ランドセル、文房具、絵本の寄付
※基本的に、中古で使いさしでも問題ありません。
・文房具の寄付・ランドセルの寄付
・絵本、本の寄付
■ 食器、キッチン用品、生活雑貨などの寄付
・食器の寄付
・キッチン用品
・生活雑貨
■セカンドライフに寄付できないもの
セカンドライフでは、ご家庭の中の不用品の殆どは再利用可能です。
何を引き取れるか?とお考えいただくよりも、何が引き取れないか?
を知っていただいた方が、寄付品を選別する際の判断は簡単だと思います。
すごく汚れているもの、大きく破損したものなど、
「もう使えないもの」は引き取り出来ません
迷った時は、目の前のお品物はまだ使えるか?と考えてみてください。
まだ使えると判断されるなら、そのお品物は寄付して頂けます。
食品
生の食品は、衛生管理が難しいため、お引き取りできません。
粉ミルク、缶詰、レトルト食品など、賞味期限が2か月以上あるものはお引き取りが可能です。
保存期間のある食品は、子ども食堂やフードバンク、民間シェルターなどに、
まとめて寄付されます。
植物
生の植物は、衛生管理が難しいため、お引き取りできません。
フェイクの観葉植物などはお引き取り可能です。
薬品
経口薬、塗り薬など、人に使用する類の薬は、衛生管理が難しいため、お引き取りできません。
消毒用アルコール、掃除用品、洗剤などは、未開封のモノであれば引き取り可能です。
銃刀法などに該当する危険物
日本刀、金属製のモデルガン、スタンガンなど、所持が銃刀法などに該当する危険物は、
お引き取りできません。
■セカンドライフに届いた商品を、寄付してほしい方へ
どこで、どのように使用するのか?を なるべく詳しく、ご記入の上、ご連絡ください。
また、寄付して頂いた方々へ、HPなどで、ご報告するため、
寄付されたものを使用している様子を、レポートして頂いています。
■セカンドライフへのご支援について
国内外への寄付活動には、商品の送料、スタッフの人件費など活動費が必要です。
寄付活動の安定した運営は、皆様のご支援の上になりたっています。
ご協力いただける方には、セカンドライフへの物品や現金等でのご支援品をお願いしています。
ご無理のない範囲で、ご協力をよろしくお願いいたします。
セカンドライフの寄付の流れ
お申込み
セカンドライフにお申込み頂くと、お荷物の集荷専用の伝票を郵送でお送りします。
郵便局に集荷を依頼して、ご都合のよい日時に玄関先でお渡し頂くだけで、
簡単にお送り頂くことができます。 送料はお申込み料金に含まれているため、
全国一律の「 コミコミ料金 」でご利用頂けます。
リユース中箱 120cmまで 2,300円
リユース大箱 160cmまで 2,900円
【 料金の内訳 】送料・ワクチン・活動費
「世界の子どもにワクチンを日本委員会」を通じて、ポリオ撲滅のための活動費に
利用されています。ワクチンそのものだけではなく、
ワクチンを輸送するための容器などにも利用されています
■梱包はゴミを出さない配慮を
ダンボールを利用する(何度も再利用でき、最後は資源としてリサイクルできるためです)
食器や雑貨を入れた隙間に、新聞紙やプチプチなどの緩衝材の代わりに、ぬいぐるみやお洋服、
タオルなどを一緒に詰めて頂くことで、お品物も安全に運送でき、資源の節約にもなります。
少しでもごみを減らすために楽しんで梱包も工夫してみましょう。
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愛着があるけれど着ない服、大切に保管していた子どものおもちゃや絵本。
祖母や母から受け継いだ着物や和装小物、器やキッチン小物、
子どもの学用品、文房具、サッカーボールやグローブ、スパイク。。。
世界中にこれらを必要としている人たちが大勢いて、個人では直接届けることは難しい。
私は、寄付のためのボックスがあって、箱にいっぱいになったころに
NPO法人グッドライフ(セカンドライフ)さんを通じて、このような寄付をしています。
あなたの持ち物が再び生かされる喜びを経験してみませんか。
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